自分はそれほどテレビを観ない生活を送っているのですが、たまにNHKの「世界遺産への招待状」という番組を、興味のある場所の時によく観ます。
しかしこの番組を観ていて、いつもどうにも気になって仕方ないことがひとつだけあります。
それは、べつに番組の本筋とは全く関係ない事なのですが、ナレーションの人の特定の言葉に対する発音に、なんとなく違和感を覚えるのです。
その言葉は「いる」と「いた」という文末の言葉で、「~している」とか「~していた」とかそういう場合に使われる言葉なのですが、そのイントネーションがどことなく変に感じるのです。
これらの言葉って通常は平坦に、たとえば「いる」なら、「い」も「る」も同じ強さで発音すると思うのですが、この番組のナレーションは必ず「る」(「いた」の場合は「た」)に力が入っているというか、無理やり矢印で表現するなら「いる(いた)」=「→↑」という感じなのです。
通常は「↑↓」だと思うのですが。
言葉の発音というと、たとえば「グーグル」や「ブログ」なんかも、正しい発音はどうなんだろ、と時々思ったりします。
「グーグル」の場合、主流は劇団ひとりの携帯のCMなんかで使われている、どちらかというと「グル」に力が込められた「→↑↑」という発音だと思うのですが、自分では「↑→↓」みたいに「グー」に力を込め語尾に向けて下がっていく感じで言う時が多かったりします。
「ヤフー」の場合はほぼ百パー「ヤ」に力を込める発音だと思うのですが、その感じを「グーグル」にも当て嵌めた感じというか。
でも「ヤフー」もその後ろに「ジャパン」等が付く場合は発音が変わってしまうので流動的なのですが。
もっとも劇団ひとりのCMの場合は「グーグル」なんかより、とにかく「スケジュール」の発音が絶対的に変で感覚的に受け付けません。
「ブログ」も、その語源は「weblog」なので、「↑↓↓」のような「ブ」に力を込める発音が通常のような気がするのですが、大抵は「↑↑↑」と平坦に力を込めながら寧ろ語尾に向かって上がっていく感じで言っている事が多いような気がします。
まあ、矢印で書いてもいまいちそのニュアンスは伝わりにくいと思いますし、意味さえ通じるならべつにどうでもいいことなのかもしれませんが、「グーグル」や「ブログ」はともかく、「世界遺産への招待状」のナレーションの「いる」と「いた」は、不快とかそういう訳ではないのですが、どうしてもなんか気になってしまいます。
December 1, 2009
発音
November 19, 2009
カップヌードル
インスタントのカップ麺という商品は、スーパーやコンビニへ行くと相当な数の種類があって、おいしいものからそれほどおいしくもないもの、高いものから安いもの、いろいろ選択肢があるのですが、時々ふと初心にかえるというか、妙に食べたくなるのが、最もスタンダードのカップヌードルだったりします。
カレー味や塩も好きなのですが、いちばんスタンダードなやつは、なんか安心感みたいなものがあります。
味とか麺のクオリティという観点からすると、たぶんカップヌードルより、たとえばグータやラ王なんかの方が遥かに高いと思いますし、乾麺系でも、おそらく改良に改良を重ねながら続々と発売される各社の新製品の方が凝っていると思うのですが、しかし無性に食べたくなるのはカップヌードルで、真夜中に唐突に食べたくなったりします。
そういう時は、「いま食べるとそのまま体重直結だろうな」と思いつつも、ボリューム的にカップヌードルは夜食にちょうど良いので(逆にいえば、それ単品だけで昼食や夕食にはできない)、つい食べてしまいます。
ただ、最近少しだけ残念なのは、自分の子供の頃って、カップヌードルを食べるときは箸ではなく透明のプラスティックのフォークだったような印象があるのですが、もう何年もあのフォークを見ていません。
高速のSAなどの自販機で買うと今でもフォークがあるのかもしれませんが、そういう場所でカップ麺を食べようと思う事がないので今でもその手の自販機が健在なのかどうかすらわからないですし、でも、あのフォークでカップヌードルを食べる感覚はちょっと懐かしく、機会があればそういう風に食べてみたいです。
November 13, 2009
べつに庇うとか
擁護するとかそういう訳ではなく、というか縁も何もない人なのでそんな義理もなく、単なる感想なのですが、脳の先生の申告漏れのニュースを見るとつい「もしも自分があの立場だったとしたら、同じように多分せっつかれるまでしないだろうな」と。
正直なところ、ポンと今、たとえば四億円入ってきても、申告の仕方がわかりません。
別に「一切払いたくない」とか「脱税しよう」とかは思わないのですが(まあ「少しでも節税しよう」とは考えますが)、いざ手許に四億とか入ってきても、どうしたらいいのか。
大体、税金を納めるようになって長いですが、仕組みなんかさっぱり理解できていないし、「税金=勝手に引かれるもの」という感覚なので。
まあ、そんなものは言い訳にもならないかもしれませんが、もし自分があの先生の立場だったら、「言ってくれりゃ払うから、そっちで計算して勝手に引き落としてくれ」と言いたくなりそうです。
もっともそんな心配は全く無用なのですが。
November 10, 2009
麺
昼にうどんを食べていてふと思ったのですが、食べ物の好き嫌いってそれこそ人それぞれで、「何が嫌い?」と人に訊けば様々な食べ物の名前が挙げられるとは思いますが、好きとか嫌いという嗜好の問題を超えて、舌が、喉が、体がどうしても受け付けないというレベルで「自分は麺類全般がダメで」という人っているのかなあ、と疑問に。
麺類というと、ぱっと思い浮かぶのが、ラーメン、うどん、蕎麦、そうめん、スパゲッティ……とかそんな感じで、たとえば「俺、豚骨ラーメンだけはダメなんだ」とか「スパゲッティでもカルボナーラは嫌い」とか「蕎麦は好きだけど、なんかそうめんは好きじゃない」とか、いろいろなパターンはありそうなものの、「麺類は一切ダメ」という人って、聞いたことがないのですが。
たとえばラーメンなんかはもはや国民食だと思うのですが、「脂っこいのがダメ」という層はいそうなので、「わたし、ラーメンってあんまり好きじゃない」という人はいてもそんなに不思議ではないのですが、これが「うどん」になると、「死んでもうどんだけは食べられない」という人って、果たして存在するのかと妙に気になってしまって。
少なくとも自分のこれまでの人生の中で「うどんが食べられない」という人って会った事がないのですが。
勿論、味付けの面で好き嫌いというか、たとえば「ふつうのきつねとかならいいけど、味噌煮込みはダメだ」みたいな得意・不得意はあると思うのですが、「うどんだけは食えん。食ったら吐く」という麺本体がダメなパターンの人って、ちょっと想像できません。
まあ自分自身、麺類は全般的に好きで、和・洋・中、どれでもいけるので(麺自体が不味かったり、味付けが舌に合わないパターンは除く)、余計にこんなくだらないことを考えてしまうのかもしれません。
もっともこういう話になると、「米がダメ」という人も聞いたことはないのですが。
米なんかは、そんなに好きなほうではないのですが、べつに好きとか嫌いとかそういう話でもなく、ふつうに食べられるので、好きか嫌いかと訊かれれば「そんなに好きでもない」と答えますが、決して「ダメ」なわけではなく。
ちなみに自分は納豆が完全にダメです。
これは体が受け付けません。
October 30, 2009
中毒
ふだん大抵十二時前には布団に入るんですが、ベッドの中で寝る前にソリティアをやる習慣がついてしまっていて、気がつくと、そのまま一時間くらい黙々とやっていたり。
ソリティアって、いろいろな種類があると思うんですが、自分がやってるソリティアは、レベルが三種類あって、初級は楽々クリアできてしまうし、かといって中級に上げるとなかなかできず、上級になるとほとんど歯が立たないので、専ら中級をやっているのですが、それにしても成功率がかなり低いので、やっているうちにだんだんムキになってきてしまい、時々成功しても、今度はタイムが気に入らなかったりして、結局一時間くらいやってしまっていて。
ちょっとした中毒かも。
暗闇の中で、一応はスリープのタイマーを「一時間」にセットしてイヤホンで音楽を聴きながらやっているのですが、こういう場合の集中力って相当なものがあるような。
尤も、もっとなんか別の事に活かせよ、という話なんですが。
October 21, 2009
水曜九時がいきなり激戦区に
暇な夜、ぼけーとテレビ欄を見ては、「なーんにもロクな番組がやってないなー」と呟くのが当たり前のようになってきているこの頃ですが、いきなり水曜九時が激戦区になってしまい、ちょっとは考えて組んでくれ、と。
月曜も火曜も夜の時間にマトモに見られる番組がないのに、突然水曜の九時だけ「相棒」と「浅見光彦」と「シアター9」が重なってしまい、テレビ局は頭おかしいんじゃないのか? と。
この三つはどう考えても視聴者層が被っていそうで、ただでさえ少ないパイを更に奪い合ってどうする、と。
ここはもう談合ではないですが、たとえば月曜は浅見、火曜はシアター9、水曜は相棒、という感じにするとかして、うまく棲み分けを狙うべきなのではないか、と。
とにかく、水曜九時はこれまでスカスカで、テレ東の映画枠がそこを狙って移ってきた感があり、個人的に「これまでは月火水と週の前半3日は何も見るものがなかったのに、ようやく水曜に見られる番組が出来た」と喜んでいたのに、いきなり相棒と浅見が攻めてきては喰われる事必至で、映画くらいしかまともに見ない自分のような人間としては、このままテレ東の映画枠が消えてしまうことだけはなんとしても避けてもらいたいので、この際「逃げた」と言われても何でもいいので、月曜か火曜へ移動してもらいたいところです。
というか個人的には地味に木曜十時も「不毛地帯」と「ルビコンの決断」が重なってしまい、困っているのですが、なんというか「よってたかってそんなにテレ東を苛めてやるなよ」という感じです。
October 13, 2009
線引き
大物芸能人とか有名人の息子(あるいは娘)が麻薬所持で捕まった時などに感じるのですが、既にその息子は成人していて、そんな大人が罪を犯した時に、果たして親が引っ張りだされる必要があるのか、といつも不思議に思います。
ましてその息子が三十台だったりしたら、いまさら親も糞も無い気がするのですが。
というか、不謹慎な喩えになりそうですが、もしも息子ではなく、その親である大物芸能人ご本人が何か罪を犯してとっ捕まった場合、それでも親が出てくるのか? と。
そうなら、いったい何歳がラインなのか。
それとも年齢はあまり関係なく、独身かそうでないか、そのあたりが基準になるのか。
いまいちよくわかりませんが、だったら、たとえば既に嫁のいる十九歳男子がデカい罪を犯した場合、親は引きずり出されるのか? と。
もっとも有名人の息子や娘の場合、親の知名度が高ければ高いほど「人情」とか「吊るし上げ」とかそういう意味では親が出ざるを得ない面はあるかなとは思うのですが、それでも三十過ぎた子供に対して監督責任もクソもなさそうですし、個人的にはやはり「親なんてもう関係ないだろう」と思ってしまいます。
でも、べつに芸能人に限らず、一般人の犯罪者でも感じるのですが、未成年者ならともかく、成人している大人の犯罪に親が出てくるのは、なんとも不思議な感じがします。
単純に、もしも自分が何か新聞に載りそうな犯罪をやらかしてしまった場合、親が引っぱり出されるのか? と想像すると、かなり恥ずかしくて、耐えられない気がします。
というより、自分のケツは自分で拭かせてくれ、と叫びたくなると思います。
October 1, 2009
なかなか移行しない
実は、メインのサイトで使っているグーグルのサービスが、更新作業は可能なんですが既に6月末だかで事実上サービス停止になっていて、同じグーグルの別のサービスに順次自動で移行していく事になっているのですが、なかなか移行されません。
そのうちには移行すると思うのですが(ログインすると「もうすぐ移行するよ」みたいなメッセージは出ている)、予定より大幅に遅れているようで。
ただまあこちらとしては何もすることがなく、待つしかないのですが、そのうちには多分アドレスが変わると思います。
といっても当分は新しいアドレスへリダイレクトされると思うので、閲覧する分にはとくに問題はないと思うのですが、何せアナウンスのドキュメントが英語なので……。
それでも、今度は基本的にwikiになるので、ページ構成とかどうなるんだろう? とか細かい部分で疑問に感じるところはいくつかあり、移行されると画像ファイルが消えそうな感じもあり、見た目的に少々おかしくなるような感じはあります。
なので、もしもサイトの表示とかがおかしくなったら、「移行したのだな」と思ってください。
そうなったら、早急に時間を作ってメンテします。
September 28, 2009
腹ガ減ル
基本的に一日二食(昼と夜)という食生活がずっと続いているのですが、このごろなぜか妙に腹が減り、昼と夜の間や夜中に結構食べてしまっています。
さすがに弁当とか定食を昼食と夕食の間に食べることはないのですが、おやつの時間帯や夜の十一時過ぎとかに、サンドイッチとかホットドッグとか、パン系のものをつい食べてしまいます。
その代わり、なのかどうかはわからないですが、朝はもちろん、昼もそんなに食欲は湧きません。
朝食なんて、旅行に行ったときくらいしか食べませんし、昼食も、わりと仕方なく食べている日が少なくないです。
でも、その反動なのか、おやつの時間あたりから、急に食欲が湧き起こってきてしまうのです。
理由はわからないですし、思い当たることも全くありません。
もともと「食べる」ということに対して執着があまりないですし、できれば美味しいものを食べたいとは思いますが、「どうしても食べたい」という強過ぎる欲求はなく、「不味くなくて適当に腹が膨れればそれでいいや」という感じなので、このところの変な空腹感は意味不明です。
「〜馬肥ゆる秋」という季節的なものなのかもしれません。
そして、どうでもいいことですが、この頃よく夜中にボリボリと食べているのはハッピーターンです。
なんだか定期的に無性に食べたくなって、そういう周期に入るとハッピーターンばかりに手が伸びます。
September 14, 2009
魅力的なノートブックが多過ぎる
自分は昔からチマチマとした文房具が結構好きで、ノートやらペンやら意味も必要もなくついつい買ってしまうタチなのですが、ロフトなどへ行くといつも「魅力的なノートブックが多過ぎる」と思ってしまいます。
ノートなんて、一冊おろせば当分使える代物なのですが、使い終わらないうちから別のモノに手が伸びてしまいます。
外国製のモノは、たとえばモレスキンとかロディアなんて国内で買うと馬鹿にされているみたいに高いので海外へ行ったときにまとめ買い専門ですが、国産のメーカーもなかなか侮れません。
売り場へ行くと、目移りしてしまうほど、いろいろな種類が並んでいます。
そんな状況の中で、今のところ自分的にはロルバーンのノートが、かなりのお気に入りです。
なにせ安いので気兼ねなく書き散らせますし、サイズとカラーが豊富で、ダブルリングでゴムが付いていて紙質も良い感じですし、価格帯も三百円から六百円程度で、そのわりに、かなりちゃんとしている印象です。
「リングノートは絶対に嫌なんだ」という人には勧められませんが、そのあたりに拘りがないのなら、使いやすいと思います。
自分の場合、もっともよく使っているのは、いちばん小さいサイズで、それを覚え書き用のメモ帳にしていて、いつもジェットストリームの黒のボールペンをリングの部分に差して携帯しながら、1ページに一項目と決めて、電話番号とか住所とか何かの型番とか買いたいものとか、ちょっと思いついたこととか、殴り書きしながら消費しています。
ただ、しおり紐が付いていないので、新しいページを開く時が不便で、仕方ないので見出しタイプの小さな付箋を常に次の空白ページに貼り付けておいて目印にしています。
もっともサイズ的にこれはロディアの11と被るので、適当に使い分けています。