September 25, 2008

回るシャープペン

書いているうちに勝手に芯が回って常に先端が尖っている状態を保つ、というハイテクなわりに高価でもない「クルトガ」というシャープペンを入手して、使ってみたのですが、あまり体感できていません。

だいたい、考えてみたら、体に沁み込んだ習性としてシャープペンで書くときは、紙から芯が離れた時に無意識のうちに指先で微妙に回しているし、そもそも、そんなに連続してひたすら書き続けること自体、あまりありません。
なので、何行にもわたって何十、何百文字と書き続ける人ならこの機能の恩恵を享受できるかもしれませんが、自分程度の書き方では、芯が回る前に紙からペン先が離れてしまって、しかも無意識のうちに回してしまって、せっかくのハイテクなのに、それほど意味がないみたいです。

まあ、高いものではないし、シャープペンならいくらあっても別に邪魔にはならないので、「買って損した」とは思いませんが、「べつに要らなかったかも」とは思ってしまいます。

September 17, 2008

ド派手な破綻

べつに経済には詳しくないのですが、アメリカの証券会社リーマン・ブラザーズが破綻したというニュースは驚きました。なんといっても、その負債総額が約64兆円だとかで、その想像がつかない金額にぶっ飛びました。

もはや、そんな金額は「金」と思えません。
単なるコンピュータ上の数字の羅列というか、紙幣で実感できません。

しかしここまで大きな金額となると、素人の感覚では、どうせ実際の紙幣が動いていたわけでもなく、コンピュータの中で数列が遣り取りされていただけだろうし、もう補填だの救済だのあれこれ策を講じるより、いっそ最初からなかった事にしてしまった方がいいんじゃないか? と思ってしまいます。

September 11, 2008

亜細亜のイメージ

「アジア」と聞いて、真っ先に浮かぶイメージというか景色は、好き勝手に走る大量の自動車やバイク、その騒音、そして路地に揺れる洗濯物、です。
原色の看板が無秩序に立ち並ぶ小汚くて猥雑な商店街にクラクションやエンジン音が響き、ごみごみとした街角では、開襟シャツとか着たオヤジが何やら早口でまくしたてていたり、屋台に人が集まって生温そうなビールを飲みながら麺類や串ものを食べていたり、そんな騒がしいイメージ。

実際にタイとか中国とか、アジアの国へ行ったことはないのですが、とにかくそういう風景のイメージが強いです。
もっとも、路地に干されている洗濯物は、せっかく洗ってある割にはあまり綺麗になっているように思えないのですが。

まあ、「イメージ」というより「偏見」かもしれませんが。

September 6, 2008

5枚刃

最近、これまで使っていた4枚刃のひげ剃りが、ちょうど替え刃がなくなり、ちょっと本体自体もボロくなってきた感じだったので、新しく5枚刃のものを買ってきたのですが、使ってみたら驚きました。
刃がたった一枚増えただけで、まるで異次元の剃り味というか、剃り心地だったのです。
誇張でも何でもなく、スッと一剃りしてみただけで、全然これまでとは違っていました。
もちろん、剃り終えた後の肌の感触もまるで違います。
刃を三枚から四枚に増やしたときも、その剃り心地の違いに驚きましたが、5枚は本当にすごいです。
ただ、どうせすぐにそれが「ふつう」になってしまうのでしょうが。

自分は、髭が濃いほうではないので、夜や朝に、風呂で一日に一回、体や髪を洗うついでに剃るだけで、一応シェービングクリームを使っているのですが、とにかくこの5枚刃は、深剃りなのか、丸一日経ってもあまり髭の伸びが気にならず、夕方に頬や顎を触ってみても以前とはまるで感触が違います。

September 1, 2008

結局

今年も、ほんの一秒たりとも観なかった日テレ系の24時間テレビ。
たぶんこの先もよほどのことがない限り観ないと思います。
毎年誰かしらマラソンをしていますが、ちらっと見た記憶にあるのは間寛平さんくらいです。

「慈善」だか何だか知りませんが、結局のところは人の「不幸」や「かわいそう」の晒し上げにしか見えないし、自分はそういうものがどうにも大嫌いなのです。
誰かをかわいそうと思うなら、「黙って匿名で銭をやれ」としか思いません。
この手の「感動」やら「善意」やらの押しつけ番組は、どうしても「いちいち恩着せがましい」としか思えないのです。
まあ、自分の根性がひん曲がっているだけなのかもしれませんが、どうしても感覚的に受け付けないものは仕方ありません。