気のせいかもしれませんが、最近のテレビの特番にはなぜか「戦争物」が多いような感じがします。
戦争物というか、正確には太平洋戦争に関連したものが。
まあ、なぜか日本のテレビ局は、どこかの局がやるとすぐに後追いみたいな形で節操なく似たような企画をやることが多いと思うのですが(旅行関係の情報番組とか同じ時期に同じ場所ばかり行ったりする)、「どうしてこの時期に、なぜ太平洋戦争?」という疑問はわきます。
少し前にも二週連続で筑紫さんの特番の再放送(東京大空襲と原爆)をやっていたし、今夜も同じTBS系でやっていて、個人的に戦争関係の番組は好きなほうなので大抵どれも見ていますが、それでもやはり「なぜ今?」という気はします。
ちなみに、今度の金曜の夜にも日テレ系で東京大空襲ですし、何かのキャンペーンか? と思ってしまいます。
もっとも、しょうもないバラエティや「国民は怒っている!」系の糞番組よりはよっぽどマシなので、良いのですが。
しかし、何も世間が無邪気にハッピーを求めているクリスマスイブに夜の時間をぶっこ抜いて延々と暗い戦争の話なんかしなくても、とは思いますが、TBSは以前、クリスマスイブの夜にわざとらしくニュース23で世界の貧困の特集を組むくらい病んでいるので、今更それを言っても仕方ありません。
それにしても、本当にどうでもいい事なのですが、なんとなくいつも東条英機と東郷平八郎がごちゃごちゃになって、アメリカと戦争したのはどっちだったっけ? という感じになります。
December 24, 2008
戦争
December 15, 2008
旅
暇も金も有り余っているわけではないので、しょっちゅう行くことはできないのですが、旅が好きです。
海外の場合は寂しさに負けるので必ず誰かと行きますが、国内は、ひとりで出かけることがあります。
ひとりで行く場合、その目的は「移動」です。
間違っても「自分探し」とか気持悪い理由はなく、かといって別に食い物や観光地に興味を惹かれるわけでもなく、ただ普段の場所から離れて、ただ飛行機や電車やバスに乗って移動することが楽しみだったりします。
誰かと行くと、どうしても有名観光地を巡ったり、温泉に入ったりすることになり、もちろんそれはそれで楽しいのですが、時々、妙にひとりで別にどうってことのないところへ出かけたくなるのです。
しかしながら、個人的な感覚として、一人旅には難関が存在します。
それは、「メシ」です。
とくに「夕食」が難敵です。
朝や昼はまだ良いのですが、夕食時にひとりで店へ入るのが、なんとなく嫌です。
ひとりで入っても全く変ではない牛丼屋とかハンバーガー店とかなら良いのですが、たとえばその土地の郷土料理みたいなものを食べたいと思った場合、ちょっとハードルが高いです。
もっとも、ひとりの場合は温泉地の旅館などにも泊まりにくいし、探せばいくらでも一人旅特有の問題はありそうなのですが。
それでも、なぜか昔から一人の旅が好きです。
December 9, 2008
この時期、心に沁みる
さすがにそれほど普段からは聴いていたわけでもないのに、TKがパクられて以来(当人はなんとかひとまず保釈されましたが)、自分の中で妙にTM熱が再燃していて、暇さえあるとTMの古いアルバムを聴いているのですが、この時期になると、妙に沁みる曲があります。
それは「Still Love Her」で、もう少し冬が深まると、「This Night」です。
考えてみると、どちらももう20年くらい前の曲なので、それを考えると「おいおい20年かよ。ってことは、今の高校生なんか生まれてもいないじゃん」という複雑な気分にはなるのですが、いま聴いても全く色褪せてはおらず、知っている人ならわかってもらえるかと思いますが、本当に名曲です。
逮捕以来、「TKの曲=プロデュース時代の薄っぺらいミリオンセラー」みたいな印象が世間的には強められている気がしますが、TMの頃の先生は、やはり神がかっていて、紛れもなく天才です。
この頃は、とくに「LAST GROOVE」という東京ドームでの解散ライブをよく聴いているのですが、「Get Wild」とか完全に痺れるし、「Rhythm Red Beat Black」なんて、今の時代でも尖っているというか斬新で、音楽家としてのTKが天才であることを再認識させられます。
December 1, 2008
当分もう他は不要
普段、手帳に差したり鞄に放り込んだりして持ち歩いている筆記具は、これまでドクターグリップの4+1という、四色のボールペンとシャープペンが一本になったやつだったのですが、最近、個人的に書き味を相当気に入っている油性ボールペンの帝王「ジェットストリーム」で、同じ構成の「四色+シャープ」が出たので、早速乗り換えました。
はっきり言って、当分もう他のものは要りません。
決して高級筆記具ではないのですが、やはりジェットストリームの書き心地は良いです。
他の同レベルのボールペンと比べて、どこがどう良いのか具体的に説明するのは難しいのですが、書き比べてみれば、なんとなく、しかし確実に違いを感じると思います。
そして四色のボールペンとシャープペンが合体した多機能ペンは、一般的な単独のものと比べると軸が太く、あまりスマートではないのですが、大抵これ一本で用が足りてしまうので、ペンケースを持ち歩く習慣のある人なら別に必要ないかと思いますが、そうでない人なら、一度使うと手放せなくなるかも。
自分の場合、実際には赤、青、緑を使う機会って、黒に比べると断然少ないのですが、それでも「他の色が常に手許にある」という安心感は大きく、これが三色だと緑が欠けてしまい、緑なんか赤や青以上に使わない色なのですが、どうせなら無いよりはあった方が良く、使用頻度の問題はともかく、四色がベストです。
もっとも、考えてみると、手帳とかに何かを書くときって、大抵は走り書きというか、長くてもせいぜい数十字、数行程度をささっとメモるだけなので、実は書き味とかそのへんは案外どうでも良いような気はします。
ただし、自宅では滅多に多機能ペンを使うことはありません。
シャープペンならシャープペン、ボールペンなら必要な色のボールペンを、トレイの中からつまみ出して使えば済む話なので。