PMではなくAMの話ですが、午前中の9時と10時の間には何か断層のようなものが存在するのではないか、といつも感じています。
もちろんこの感覚は個人的なものですし、生活パターンによってその断層的なものの感覚は変わってくるかと思いますが、自分の場合、どうしても9時と10時の間に断層を感じます。
それはどういうことかというと、時計を見た際、「9:00」だとまだ「朝だな」と感じますが、これがたった一時間進んで「10:00」を過ぎてくると「そろそろ昼だな」と思ってしまうのです。
実際には10時過ぎから正午まではまだ二時間近くあるのですが、気分はもう昼になってしまうのです。
わかりやすく説明すると、例えば、9時半の予定ならまだ「朝」寄りなのですが、「10:30」の予定となるともう感覚的に「昼」寄りになってしまうのです。
理由はわかりません。
こういう断層的な感覚は、なぜか午後は全く感じません。
例えば「14:30」の予定も「16:30」の予定も、単なる「午後」という括りです。
断層は午前中の9時と10時の間にだけ存在します。
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